第73回舞踊学会大会


  第73回舞踊学会大会 学会に参加される皆様へ

2021年度第73回舞踊学会大会を下記の要領で開催致します。

  1. 日時 : 2021年 12月 4日(土)9:00〜16:50 オンライン大会(zoom)
  2. 内容 : 一般研究発表・基調講演・シンポジウム
  3. 参加費:一般会員・学生 無料
        一般非会員は1000円(2021年学会大会特別措置)

*ただし、12月4日(土)9時までに、事前申し込みが必要となりますので、ご注意ください。詳細は、「参加申し込み方法」をご覧ください。

【プログラム】

受付開始:8:30(オンライン受付)

■大会開会挨拶・事務局連絡 9:00-9:10

■一般研究発表 第一分科会(9:10〜11:55)
(時間・発表者・発表題目・座長;発表15分、質疑10分)

発表タイトルをクリックすると抄録を閲覧できます

9:10〜
9:35

藤田明史
(相愛大学
 特別研究員)

採点競技としてのブレイキンに関する一考察

 譲原晶子
(千葉商科
 大学)

9:35〜
10:00

〇橋本有子
(お茶の水女子大学)
山田美穂
(お茶の水女子大学)

Laban/Bartenieff Movement Studies/System (LBMS) に基づく教授法を用いた授業実践:ソマティック・ムーヴメント・エデュケーションの授業を題材にして

10:00〜
10:25

演題なし

10:25〜
10:40

休憩(15分間)

10:40〜
11:05

野美和子
(日本女子体育大学)

1960年代〜70年代の前衛的な舞踊と江口隆哉−体育大学教師の視点から−

 福本まあや
(お茶の水
 女子大学)

11:05〜
11:30

中西みなみ
(早稲田大学
 スポーツ科学
 研究センター)
岡田悠佑
(明治学院大学)

学校教育におけるダンス・アウトリーチ活動に関する研究:コーディネーターの役割に注目して

11:30〜
11:55

柴田隆子
(専修大学)

仮想空間における声のダンス

 

■一般研究発表 第二分科会(9:10〜11:55)
(時間・発表者・発表題目・座長;発表15分、質疑10分)

発表タイトルをクリックすると抄録を閲覧できます

9:10〜
9:35

中村まい
(お茶の水女子大学
 大学院)

群舞における参加者に対する寛容さ−阿波踊り・三原やっさ踊りに参加する企業チームの比較を通して−

 藤井慎太郎
(早稲田大学)

9:35〜
10:00

武藤大祐
(群馬県立女子大学)

地域社会における舞踊文化の多様性とその可視化―「放課後ダイバーシティ・ダンス」の試みと考察

10:25〜
10:40

宮 悠介
(筑波大学大学院)

音楽著作権が舞踊作品の創作過程に与える影響 ―振付家と制作者を対象にしたインタビューをもとに―

10:25〜
10:40

休憩(15分間)

10:40〜
11:05

高橋京子
(フェリス
 女学院大学)

幼児の運動体験の一つとしてのカラリパヤット研究

 波照間永子
(明治大学)

11:05〜
11:30

富 燦霞
(明治大学)

『黄帝内経』にみる中国伝統の身体観

11:30〜
11:55

弓削田綾乃
(和洋女子大学)

民族舞踊の教材活用の可能性を探る――家政学を基盤とした家庭科分野に焦点をあてて

 

■一般研究発表 第三分科会(9:10〜11:55)
(時間・発表者・発表題目・座長;発表15分、質疑10分)

発表タイトルをクリックすると抄録を閲覧できます

9:10〜
9:35

鈴木 純
(東北文教大学
 短期大学区部)

ダンスにおける汎用的な力に着目した教材開発に向けた基礎調査―他競技を専門とするダンス受講生からみた ダンスの可能性―

 八木 ありさ
(日本女子
 体育大学)

9:35〜
10:00

村瀬瑠美
(千葉敬愛短期大学)

幼児のオノマトペによる身体表現における「何かになる表現」―自分なりの表現と定型的な表現に着目して―

10:25〜
10:40

齋藤瀬奈
(筑波大学大学院)

ダンス未経験者における題材のイメージの捉え方に関する研究−知覚から表現までの反応実験による検討−

10:25〜
10:40

休憩(15分間)

10:40〜
11:05

杉山りん
(お茶の水女子大学)

自己表現と身体的コミュニケーションに注目した中学校ダンス授業の検討

 寺山由美
(筑波大学)

11:05〜
11:30

○高橋系子
(竹早教育保育士
 養成所)
大貫秀明
(駿河台大学)

保育者の専門性を証すスキルの所在 −幼児の動きを「翻訳」できるからだ−

11:30〜
11:55

○豊福 彬文
(宮崎大学 国際
 連携センター)
児玉孝文
(同大学産学・地域
 連携センター)
野邊壮平
(同大学産学・地域
 連携センター)

子供のゲーム依存症の防止に資するダンス教材「ゲームごっこ」の実践研究

 

■一般研究発表 第四分科会(9:10〜11:55)
(時間・発表者・発表題目・座長;発表15分、質疑10分)

発表タイトルをクリックすると抄録を閲覧できます

9:10〜
9:35

〇大浦朱生
(東海大学大学院)
田巻以津香
(東海大学)
松本秀夫
(東海大学)

クラシックバレエダンサーのボディイメージとWell-beingの関係

 森 立子
(日本女子
 体育大学)

9:35〜
10:00

町田 樹
(国学院大學)

アーティスティックスポーツに関する舞踊学的探究の可能性―1970年代ジョン・カリーを媒介とする舞踊界とフィギュアスケート界の協働創作の意味

10:00〜
10:25

演題なし

10:25〜
10:40

休憩(15分間)

10:40〜
11:05

宮下寛司
(慶應義塾大学)

状況概念における身体

 松澤慶信 
(日本女子
 体育大学)

11:05〜
11:30

中村美奈子
(お茶の水女子大学)

比較舞踊研究の基盤としてのデジタルアーカイブ構築の試み

11:30〜
11:55

柿沼美穂
(国立環境研究所)

運動形成の5位相と知覚の関係―Movementを「見ること」と「すること」

 

■全体休憩@(11:55〜12:10)
 

■2019年度研究奨励賞 受賞特別講演(12:10〜12:55)
「変容的抽象とラディカルな感情移入‐ルドルフ・フォン・ラバンに対する
 病跡学的アプローチ」
 齋藤尚大(横浜カメリアホスピタル)

 
■全体休憩A(12:55〜13:30)
 

■基調講演(13:30〜15:00)
「身体の共鳴と共感能力の進化」
 山極壽一(総合地球環境学研究所 所長)

 言葉を持たないゴリラを長年研究していると、コミュニケーションの根幹は身体の共鳴であることがわかる。サルは食物や場所をめぐるトラブルを防ぐのに、優劣関係に基づく優先権をルール化しているが、ゴリラは対面交渉による同調を誘うことで対立を解消する。これにはサルより高い共感能力が必要であり、人間はそれをさらに高めて規模が大きく複雑な社会を作ることに成功した。脳容量の増大は集団規模の拡大に対応したという社会脳仮説がある。しかし、脳が大きくなり始めたのは200万年前で、現代人並みの脳になったのは40万年前だから、7万年前に登場した言葉は関与していない。集団規模の拡大は、おそらく舞踊や音楽による身体の共鳴によって共感能力が高められた結果ではないかと思う。そういった身体によるコミュニケーションは、現代の人間社会でも集団規模に応じて重要な働きをしている。現代人の脳の大きさに対応する150人という数は、信頼できる仲間の数、すなわち社会関係資本に匹敵すると考えられる。新型コロナウイルスによる感染症で、3密を避けてオンラインのコミュニケーションが常態化する中、身体による音楽的コミュニケーションの重要性を再認識することがコロナ後の社会の構築に不可欠だと思う。
 

■全体休憩B(15:00〜15:15)
 

■シンポジウム(15:15〜16:45)
「地域社会・教育現場におけるダンス・演劇のいま、そしてこれから」
コーディネーター:

パネリスト:

 新型コロナウイルスの世界的なパンデミックから1年以上経過した今、私たちを取り巻く状況は大きく変化してきた。特に、文化芸術であるダンスや演劇は、その状況に沿ったものとして変化せざるを得なくなった。こうした変化は、教育や社会において、市民や地域をつなぐ公的施設やアーティスト、そして現場の指導者が、どのような現実に直面し形を変えながら人々と共にダンスや演劇を生み出してきたのだろうか。失い、あるいは創造し、そこから何を見出し、次に続くポストコロナとしての身体観やコミュニケーションのあり方の変化を見据えながら、今後どのような方向性へとつなげる必要があるのかについて討議する。
 

■大会閉会挨拶(16:45〜16:50)
 


 
第73回舞舞踊学会大会実行委員
名誉実行委員長 遠藤保子
実行委員長:塚本 順子
実行委員:大橋奈希左,阪田真己子,酒向治子,原田純子,朴京眞
E-mail: buyougakkai2021@gmail.com
 


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  令和3年度(2021年度)第73回舞踊学会大会:参加申込の再開について

 
第73回舞踊学会大会の参加申込を再開いたします。大会参加のためのチケットのお申し込み手続きを、下記のアドレスよりおこなってください。参加される全ての方に、手続きが必要です。なお、参加費は、一般会員・学生は無料ですが、一般非会員は1000円です。

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大会参加申込は、12月4日(土)9:00まで受け付けます。
但し、事前接続テストの日を設ける予定ですので、研究発表をされる方は、必ず事前接続テストの日までに参加申込を済ませておいてください。
また一般参加の方で事前接続テストを希望される方も、接続テストの日までに参加申込を済ませていただく必要があります。
※事前接続テストの日は、HP等でご連絡いたします。
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■第73回舞踊学会大会 参加申込
大会参加申込は、Peatix(下記URL)から行ってください。
無料参加の方も必ずチケットの申込が必要です。
https://dance-research73.peatix.com/view
Peatixでのチケット申込方法は下記をご参照ください。
http://www.danceresearch.ac/taikai/images/taikai73/peatix_manual.pdf


※参加登録は基本的にPeatixにてご自身で行っていただきますが、「一般
 会員」の方でPeatixへの登録が難しい方や登録の仕方がわからない方は
 下記までご連絡ください。

  kenta-aikawa◆kyoei-grp.jp (担当:相川)
 (メールを送付される際には◆を@に変えて下さい)

 個別にzoom参加アドレスをお伝えいたします。
 なおその際、下記をお知らせください。
 ・氏名
 ・所属
 ・メールアドレス
 ・住所
 ・電話番号


※学会大会につきましては随時HPならびにMLでお知らせいたします。
随時ご確認下さい。

舞踊学会第73回大会実行委員
 


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