Aグループ12月6日(土)10時20分〜 |
(座長:細川江利子) |
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1.執行正俊のドイツ留学(1930-1932) |
桑原和美(就実大学) |
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2.新橋芸妓「小ひ奈」50年の舞踊人生を巡って |
矢島ますみ(明海大学) |
(座長:島内敏子) |
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3.作品『見えない男』(初演1999年)における道化的表現 |
川上暁子(お茶の水女子大学大学院) |
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4.エイコ&コマのダンス−センシュアリティの表象を巡って− |
酒向治子(お茶の水女子大学) |
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5.近赤外線光トポグラフィを用いた舞踊行動の計測 |
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柴眞理子(お茶の水女子大学)・渡辺英寿(自治医科大学)・河村弘庸(飯田病院)・伊沢彩乃(自治医科大学大学院)・河田真理・東島未知・渡邉真子(お茶の水女子大学大学院) |
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Bグループ 12月6日(土)10時20分〜 |
(座長:石井達朗) |
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1.西アフリカ内陸マンデ文化圏の舞踊と社会
―世襲制の楽師ジェリに注目して― |
上野千佳子(お茶の水女子大学大学院 ) |
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2.朝鮮王朝、地方教坊における女妓剣舞
ー晋州地域の教坊と券番での活動を中心に |
鄭恵珍(お茶の水女子大学大学院) |
(座長:丸茂祐佳) |
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3.日本舞踊における女らしさ−手の動きと足の運びを中心に− |
猪崎弥生・水村真由美(お茶の水女子大学) |
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4.楳茂都流舞踊譜の特色と意義 |
岡田万里子(日本橋学館大学(非)) |
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5.鶴見和子の舞踊観ー鶴見和子文庫を開くー |
遠藤保子(立命館大学) |
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Cグループ 12月7日(日)10時20分〜 |
(座長:鈴木晶) |
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1.踊り手の場所中心的身体の必要性 |
東島未知(お茶の水女子大学大学院) |
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2.ワーシップダンスにみる聖性 |
河田真理(お茶の水女子大学大学院) |
(座長:尼ヶ崎彬) |
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3.舞踊作品における映像の機能とは何か |
石渕 聡(大東文化大学) |
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4.古橋悌二(Furuhashi,Teiji 1960-1995)の「芸術」観とドラァグ・クィーンとしての活動 |
竹田恵子(お茶の水女子大学大学院) |
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5.舞踊の近代における祝祭空間
ーフーゴー・フォン・ホーフマンスタールの祝祭劇ー |
古後奈緒子(龍谷大学他非常勤講師) |
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Dグループ |
(座長:吉川周平) |
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1.インドのマーシャルアーツ、カラリパヤットKalarippayattuの動作研究―「舞」と「武」の同根性を手がかりに― |
高橋京子(早稲田大学) |
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2.稚児舞楽の舞踊技法 |
弓削田綾乃(お茶の水女子大学研究員) |
(座長:大貫秀明) |
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3.教員養成を前提とする身体表現活動の授業プログラムの開発と取り組み〜グループワーク「アニメイム」の実践より〜 |
花輪充(東京家政大学) |
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4.コミュニカビリティと共創表現〜身体の影によるイメージ創出〜 |
西洋子(東洋英和女学院大学)・沖山良太(早稲田大学)・渡辺大喜(早稲田大学)・三輪敬之(早稲田大学) |
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5.舞踊における動作表現-定量的分析とは何か- |
柿沼美穂(国立環境研究所) |