「上演文化に関する『芸術化』の国際比較研究」(科研費 基盤研究(B)
  23K25291)研究報告会のご案内

 
 2023年4月より継続している科研費研究課題「上演文化に関する『芸術化』の国際比較研究 : 商品及び労働者としての演者を巡る諸問題」[科研費 基盤研究(B) 23K25291]について,中間報告会を開催いたします。

 上記副題にある通り,本研究では賃金を含む労働条件や,演者とパトロン(王侯貴族や定期予約客のアボネらブルジョワ層)を巡る「商品」としての演者の問題に取り組み,主に舞踊に関する舞台芸術において,欧州及び日本では,いつごろ,どのような経緯で「風俗」との分離が達成され,「芸術化(artification)」されていったのかについても考察を進めています。

 ハイ・アートとして,何世紀にもわたり疑いのない評価を得てきた舞台芸術を中心に,スターダンサー以外の様々な演者を「労働者」として捉えなおす本研究課題に,ご関心をお持ちいただければ幸いです。
 

報告会タイトル:
「上演文化に関する『芸術化』の国際比較研究」(科研費 基盤研究(B) 23K25291)研究報告会

報告会参加者(敬称略・発表順):安田靜,横田さやか,山田小夜歌(zoom参加),古後奈緒子,永井玉藻
備考:本研究プロジェクトは安田靜(研究代表者),横田さやか,山田小夜歌,古後奈緒子,永井玉藻,*吉田寛,*武藤大祐,*垣沼絢子,*森脇優紀,以上9名で進めていますが,海外学会招聘講演参加等の理由のため,今回は*印つきメンバー自身による発表はありません。2025年度中に全メンバー+招聘研究者による国際シンポジウムを企画しています。

日時:2025年 3月12日(水)13:30-17:00   

会場:日本大学経済学部 東京都千代田区西神田1-2-7 3号館3101教室

会場アクセスマップ:https://www.nihon-u.ac.jp/access_map/

参加申込・お問い合わせ:
【入場無料/要事前申込】
Googleのフォームから3月11日17時までにお申し込みください。
上記「フォーム」部分をクリックしてもうまく遷移できない場合は下記アドレスをコピー&ペーストの上ご利用下さい。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSceS3oGAvWN_fd1gu1H0cQN8qjRJvgawYy-uilZX5g578W9JA/viewform

ご回答後、やむを得ないご事情でキャンセルされる場合はご連絡いただけますと幸いです。
 

ご案内用URL(タイムテーブル付き):
https://danceplusmag.com/?p=16252
(こちらのページからも申込フォームに飛べます)
 

お問い合わせ:danceplus@gmail.com(担当:古後)